看護助手のお弁当事情【節約しながら続けるための工夫】

🌷 病棟で働く看護助手(看護補助者)、介護福祉士のくらともがお届けする記事です☕

病棟勤務の昼休みは短い。

コンビニに買いに行く時間も惜しいし、食堂に並ぶのも面倒。そんな悩みを一気に解決したのが、手作り冷凍弁当でした🌷

50代の看護助手として病棟で働く私が、お弁当生活をかれこれ5年続けてきた経験から、節約効果・時短のコツ・よく作るおかずまで、リアルをお伝えします。

目次

お弁当生活を始めたきっかけ

お弁当を作り始めたのは、子どもが高校生になったタイミングでした。
必要に迫られて始まったお弁当生活でしたが、最初はとにかく面倒でした😅

それまでの昼ごはんはこんな感じ:

  • コンビニに寄って買う
  • 病院の食堂でご飯を頼む
  • 冷凍食品のパスタを持参してレンチン

これが意外と時間も手間もかかっていたんです。コンビニに立ち寄る時間、食堂に並ぶ時間、食べるまでにどんどん時間が取られていく。

手作り冷凍弁当にしてからは、レンチン2分で温めるだけ。さっと食べて、残りの昼休みを自分のために使えるようになりました☕

5年続いた理由——冷凍おかずシステムが全て

「毎朝お弁当を作るなんて大変そう」と思われるかもしれませんが、実は毎朝は作っていません

やり方はシンプルです。

休日に副菜を複数まとめて作る → 6号カップに小分けして冷凍 → 毎朝、白米+冷凍おかずを詰めるだけ

これだけです。毎朝やることは「ご飯を詰める+冷凍おかずを数種類のせる」だけなので、朝5分もかかりません🌷

冷凍おかずシステム:休日にまとめ作り→小分けして冷凍→朝は詰めるだけ

冷凍おかずを複数種類ストックしておくことで、毎日同じ内容にならず、でもパターン化されているので準備も簡単。

しかも弁当のおかずが夕食の一品を兼ねることもあるので、夕食づくりの時短にもなっています☕

実際に使っている道具はこれだけ

特別なものは何も必要ありません。私が使っているのはこの2つだけです🌷

  • 冷凍ストック用:大きめの薄いタッパー(100均)+6号カップ
  • お弁当箱:ジップロックの簡易タッパー

100均で買った薄型の大きめタッパーに6号カップを並べ、作ったおかずを小分けにして入れ、そのまま冷凍庫へ。翌朝は炊飯器のご飯を少し冷ましてからジップロックタッパーによそい、横に冷凍おかずを並べれば完成です。

職場での保管と温め方

職場に着いたらまず冷蔵庫へ。冷蔵庫がなければ保冷剤をひとつ入れておくと安心です。

お昼は電子レンジで2分温めるだけ。ジップロックタッパーはそのままレンジにかけられるので移し替えも不要。ごはんもおかずも、しっかりほかほかになります☕

冷凍おかずの保存期間は2週間を目安に。5年間この方法を続けていますが、傷んだことは一度もありません。ただし自己流フリージングです。衛生管理はご自身の判断・自己責任でお願いします。

私がよく作る冷凍おかず一覧

おかずの種類はシンプルに、「野菜系」と「たんぱく質系」だけを意識して作っています。

🥦 野菜系おかず

  • ほうれん草の胡麻和え
  • おからサラダ
  • ブロッコリーとごぼうのサラダ

🍖 たんぱく質系おかず

  • 牛肉と玉ねぎの炒め物
  • 豚肉の味噌焼き
  • ハンバーグ
  • 焼き魚・煮魚
  • 鶏ハム

どれも冷凍しても味が落ちにくく、レンチンで美味しく食べられるものを選んでいます🌷

品数が多くて大変そうに見えますが、週末にまとめて2〜3品作るだけ。それを小分け冷凍して、週の前半・後半に分けて使います。

病棟での節約といえば、そもそもの給与事情も気になりますよね。看護助手の給与については別記事でまとめています。

節約効果はどのくらい?

コンビニや食堂でお昼を買っていた頃と比べてみます。

昼食の方法1回あたりの費用月20日換算
コンビニ(おにぎり+惣菜など)約600〜800円約12,000〜16,000円
病院食堂約500〜700円約10,000〜14,000円
手作り冷凍弁当(食材費)約150〜200円約3,000〜4,000円

月に換算すると、約8,000〜12,000円の節約になっています。年間にすると10万円前後の差になる計算です🌷

しかも手作り弁当は内容が分かっているので、余計なものを食べすぎることも減りました。節約だけでなく、食生活の質も上がった実感があります。

さらに嬉しい副産物が、カロリー管理のしやすさです。

管理栄養士が提唱する3・1・2弁当箱法によると、主食3:主菜1:副菜2の割合で隙間なく詰めた場合、お弁当箱の容量(ml)≒ そのお弁当のカロリー(kcal)になるそうです。つまり600mlのお弁当箱なら約600kcal

私が弁当箱して使っているタッパーは約610ml。毎回同じ容器に詰めるので、計算しなくても自然と適量になります。特にダイエットを意識しなくても、食べすぎが起きにくい仕組みになっているんです🌷

水筒は2本持ち——飲み物代も節約

飲み物も手作りで持参しています。

  • 500ml水筒:お茶を入れて
  • 200ml水筒:お湯を入れて(インスタントコーヒーを溶かして食後のコーヒーに)☕

この2本持ちで、職場での飲み物代はほぼゼロ。自動販売機やコンビニでペットボトルを買う機会がなくなりました。

小さな節約ですが、毎日続けると年間1〜2万円の差になります🌷

お弁当生活で変わった「昼休みの使い方」

お弁当を始めて一番大きかった変化は、節約よりも昼休みの質が上がったことかもしれません。

レンチン2分で温めて、さっと食べる。残り時間は——

  • 仮眠をとる
  • 本を読む
  • 同僚とおしゃべりする

病棟の仕事は体力を使います。昼休みに少しでも横になれるかどうかが、午後のパフォーマンスにかなり影響すると感じています。

買いに行く・並ぶ・選ぶという動作がなくなっただけで、昼休みの自由時間がぐっと増えました☕

節約と合わせて、老後のお金(退職金・年金・iDeCo)の話も気になる方はこちら。

まとめ|弁当生活5年で得たもの

看護助手のお弁当事情、リアルをまとめるとこうなります🌷

  • 休日に冷凍おかずをまとめ作り→毎朝は詰めるだけ、朝5分以内
  • 8,000〜12,000円の節約、年間10万円前後の差
  • 水筒2本持ちで飲み物代もほぼゼロ
  • 昼休みの自由時間が増えて、午後の体力回復にもつながった
  • 弁当おかず=夕食の一品にもなって夕食づくりの時短にも
  • ジップロックタッパー+100均グッズだけ——道具への投資ゼロで始められる
  • 弁当箱の容量(ml)≒カロリー(kcal)でカロリー管理も自然にできる

「面倒くさそう」と思って始めたお弁当生活が、気づけば自分の生活にすっかりなじんでいます。

職場での節約を考えている方に、少しでも参考になれば嬉しいです🌷☕

この記事を書いた人

50代・病棟で働く看護助手(看護補助者/市公務員)、介護福祉士。現場で8年目。新人指導や人間関係のリアル、日々のくらし、ちょっとした節約、コツコツ投資まで。働きながらの等身大の毎日を、まっすぐ綴っています🌷

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